内向的な性格は直さなくていい

内向型

はじめまして

りっちゃんと申します。

私は THE 内向型 の性格。

子供の頃から引っ込み思案。

大人になっても人と話すと緊張する。 はきはきと自分の考えを伝えられない。 人からの視線が気になりすぎて行動できない。

こうなると人と関わることがさらに苦手に感じて、会社に行くこと大勢の人や初めての人と会うことがどんどんストレスになっていくという悪循環に。「内向的なダメな自分」が心底嫌いだった。

私はダメな性格なんだ、この性格は直さなければならないんだ。そう思った。

内向型を直そうとして起こったこと

  • ストレスを更に感じる
  • 内向型な部分が現れるたびに自己否定
  • 外交的な人と自分を比べてしまう

内向型を直そうとするのは本当に苦しい。苦手なことに向き合って取り組むことになるのでストレスを感じることは当然のことだろう。

そして、内向的な部分を直そうとしているので内向的な部分が出てくるとそのたびに「ああ、またダメな内向的な性格が出てしまった。なんて自分はダメなんだ。」と思い自己嫌悪に陥る。

いつも明るくキラキラした人に憧れ、自分もあんな風に外交的になりたいと思いながら、自分との差を比べてしまいさらに落ち込む。

総じて、内向的な性格を変えようと努力しても、負のスパイラルに陥るだけだった。

内向型を直すのではなく受け入れる

直そうとあれだけ懸命に努力して、でもうまくいかなくて。

これ以上どうしたらいいのかと途方に暮れた。

そんなある時、ある一つの言葉が私を救った。

内向型は短所ではなく、ただの特徴

まさに青天の霹靂。それほどの衝撃だった。

背が高い・低い

髪の色が黒い・金髪

肌の色が白い・黒い

これらはその人個人個人の特徴で魅力でもあり、どちらのほうが良い悪いということがないように、内向型・外交型も単なる特徴だというのである。

そう思えるようになってから、スーっと心が軽くなるようだった。

ありのままの私で

それからは内向型の性格を直すのではなく、その特徴を受け入れることに焦点を当てるようになった。

人前で緊張してしまうのは変わらずだけど、自分はそういう特性があると理解しているだけで、自分を責めずに以前より穏やかでいれる。

大勢でいるのが苦手だと分かったので、そういう飲み会には行かない。

たくさんの人とワイワイするのもいいけれど、1対1で話す時間を大切にする。

そうして、内向型の性格の特性をよく理解して得意なことに活かし、逆に苦手なこととは距離をとる。

自分に優しくなれた。

もし、内向的な性格で悩んでいる人がいたら、自分のその特性を否定するのでなく、よく理解して受け入れることから始めてみてほしい。

時間はかかるかもしれないが、きっと心が軽くなるから。

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