あなたは自分の性格をどのように感じていますか?
おとなしい、内気、大人数が苦手…
このように感じていたらあなたは内向型かもしれません。
内向型の方は自分の性格について悩みやコンプレックスを抱きやすいものです。
ここでは内向型の人の特徴と強みについてまとめていきます。
この記事を読み終わる頃には、みなさんが自分の性格について深く理解し、素敵な個性だと思えるようになっていると嬉しいです。
※この記事は『もう内向型は組織ではたらかなくてもいい』を一部引用しています。

内向型とは
内向型の特徴
内向型の反対は外向型といえるでしょう。まず、内向型と外向型の違いを確認しながら内向型の特徴を探っていきましょう。
・内向型…自分の内側の感覚や感情に興味が向かいやすい
内向型の方は、少しの刺激で満足する、1人でくつろぐ時間に癒される、じっくり熟考するのが好き、情報処理速度が遅い、等の特徴があります。ですので、内向的な性格の方は静かな環境を好み、大勢の人が参加する飲み会やアドリブが求められるような場面には緊張してしまいやすい傾向があるようです。
・外向型…自分の外側の出来事や他人に興味が向かいやすい
一方で外向型の方には、多くの刺激が欲しい、人と楽しく過ごすことでエネルギーチャージされる、意欲的に活動する、情報処理スピードが速い、等の特徴があります。人と話すことが好きで、活発に活動することに喜びを感じます。
内向型の苦手なこと
内向型の人には苦手なことがいくつかあります。私自身も内向型の性格でとても悩んできた過去があります。
- 人前で話すと緊張して汗をかく
- 急に意見を求められると頭が真っ白になってしどろもどろになる
- 4人以上の大勢で話しているとき会話に入れない
- 人の顔色を窺ってしまい行動できない
- 口数が少なく、自分の考えや気持ちをうまく発信できない
- 大勢の飲み会の後はどっと疲れる
上記に挙げたようなことで日々悩み、私はどうしてほかの人のように楽しくノリよく会話できないのだろう、と自分を責めることも多々ありました。
内向型ってやっぱりいいことない、イケてない、暗い性格が嫌だ、、、そう思いましたか?私も以前に、実はぶっちゃけ、自分の性格について実際にそう思っていました。
でも、そうではないんですよ。
内向型の強み
内向型の人には、内向型だからこその強みがあります。
- ずば抜けた集中力
- 思慮深い
- クリエイティブ、創造性がある
- 人の話をよく聴く
- 相手の気持ちを考えられる
- 落着きがあり、相手に安心感を与えられる
上記に当てはまっていると思う内向型の方も多いのではないでしょうか?
私も時にとんでもなく集中力を発揮して作業したり、一つの事柄についてあれこれと考えを巡らせたりもします。何も考えていないようでそんなことを考えていたのかと驚かれることもあります。
内向型の集中力はまさに驚異的。アインシュタインやベートーベンのように偉大な学者、名だたる音楽家や芸術家などの多くが内向型と言われています。物静かでいつも空想にひたってイメージを膨らませる。そして、その驚異的な集中力を発揮して歴史に残る研究や作品を作り上げてきたのです。
また、内向型の方は人の話に共感して、相手の気持ちを考えてコミュニケーションをとる能力に優れていると思います。
結果、内向型の方が発する雰囲気はとても穏やかでとても居心地のいいものになるのでしょう。
実際私は友人や職場の方から、一緒にいると落ち着くし癒されると言ってもらえたことがあります。とても嬉しかったことを覚えています。
内向型は実は秘めたすごい力を持っているんです。
まとめ
内向型の特徴と、苦手なこと、強みについてまとめました。
たしかに苦手なこともいくつかあるのですが、内向型だからこそ持っている力もあります。
内向型の方は自分の苦手なことはどんなことなのか理解し、苦手なことからはあえて距離をとったりうまくかわす術をもつと少しは生きやすくなるかと思います。
苦手を克服するために努力することも素敵なことです。しかし、それよりも強みを活かした生き方を探す、そんな時間もぜひ取ってほしいです。


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